ICタグについて0からわかる!
●企業が注目するICタグ

企業の視点から見たICタグのメリットには、以下のことが考えられます。
・物流の効率化
・倉庫、小売店での作業効率アップ
・欠品の防止、売上機会低減の抑制
・販売機会の創出、販売促進
・商品トレーサビリティ(商品の追跡、回収など)
・偽造や万引きの防止
・アフターサービスやリサイクル率の向上
これだけのメリットが考えられるだけに、現在では多くの企業がICタグに注目し、導入を検討しています。
ICタグを使うのは自社内の業務を改善するためだけでなく、製造、運搬、販売など複数の企業にまたがった使われ方もあります。
●ユーザーも注目するICタグ
企業側にメリットがあるように、ICタグが導入されることでユーザーにもメリットが生まれます。
・待たずに済む
・会計が簡単
・いろいろな情報が取り出せる
・満足度が上がる
最近では、ユーザー側にもICタグの認識が徐々に広がりつつあり、使ってみたいという意欲も湧いてきているようです。
現在ではICタグを使った新しいサービスも考えられています。
どのような使われ方なのか、各分野における具体的な例を挙げて紹介します。
この中には実際に稼動されているもの、実験中、今後予定されているものとがあります。
またユーザー側の視点も考慮しつつ、活用例を見ていきたいと思います。