ICタグについて0からわかる!

ここに紹介してきたICタグの活用例は、残念ながら検討中、または実験的な採用のものがほとんどです。そのため標準化されているものはまだまだ数が少ないです。
それでも、パスポートの事例が本格化したように、ここ1年くらいで価格が大幅に下がってきて、ICタグの本格的普及まであと一歩のところに来ています。
本格的に普及するようになれば、ある業種単体で採用されていたものが、業種を超えて活用されるようになり、その統合効果は計り知れないものになります。
ある畑で栽培された作物が、流通の途中であるものは食用になり、あるものはバイオ燃料になって、プラスチックになったものはまたリサイクルされ・・・なんていうサイクルのすべてにICタグが行き交う世界がもうすぐ来るかもしれません。