会社・学校、レジャー施設の入退場管理

●会社や学校の入退室管理

ICタグ 入退場管理

会社や学校などの入退室をICタグで管理すると、居場所や在席している人数の把握が瞬時にできます。
カード形式を採用しているところはかない多いですが、使用回数が多いので非接触式のシステムにしたほうが便利です。
会社で利用する場合は、従業員の勤務管理が集中してできたり、従業員と来客で入れるエリアを分けることなどができます。
学校では、不審者の侵入を防ぐことも重要なニーズですので、警備体制との連動も併せて導入できるサービスもあります。最近は特にこの点に注意を払っている学校が多くなっています。

ICタグの導入コストの項でも説明しましたが、ICタグを使った入退室管理システムはサービスとしてかなり確立してきておりで、数百人単位でも初期投資をなるべく抑えて導入できるような価格設定が考えられています。


●レジャー施設の入退場管理

遊園地、スキー場などのレジャー施設やイベント会場など、大勢の人の出入りがある場所でICタグのチケットにすると、受付時間が大幅に短縮でき、待ち時間が少なくなります。
チケットに種類がある場合でも瞬時に把握できますので、誘導の際の混乱が少なくなり、誘導係の人数も少なくて済みます。
チケットが入手困難な人気のイベントでは、チケットにICタグを付けることで、偽造や不正利用などを防ぐことができます。レジャー施設では、入退場だけでなく、食事や買い物などにも使って最後に一括で会計するなどの利用方法もあります。
また、形状も自由に選べるので、手首に巻きつけたり、人気バンドのライブ会場では、実際にタオルにICタグが埋め込まれたものが配られたことがありました。

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