薬やモノの管理

●薬の管理

ICタグ 管理

薬に貼ってあるICタグを読み取ることで、正しい薬の飲み方や、複数の薬同士の飲み合わせが安全かどうかを簡単に把握できます。
また入院患者がICタグ身に着けた場合は、その患者が必要な薬、体質に合う薬の情報が把握できるようになり、投薬ミスなどの医療事故を防ぐことができるようになります。

アメリカなど海外では偽造薬が大量に出回っていることが社会問題にもなっており、薬の生産段階でICタグをつけることにより、患者の手元に渡っときに製造元を確認できるトレーサビリティのためにも使われています。


●モノを管理する

自宅や会社にあるモノや書類にICタグをつけることで、それらの保管が簡単になり、なくした場合にも携帯電話などで簡単に探すことができるサービスが考えられています。

例えば失くしてはまずい重要なもののひとつにパスポートがあります。
日本でも平成18年3月からICパスポートの発行が始まりました。
パスポートの役目には、個人情報や本人確認に必要な情報の記録、出入国管理など、これまでに挙げてきたICタグの活用例が数多く該当します。
しかし、大切なものにもかかわらず、たまにしか使わないので、どこにしまったか忘れてしまったということもあるかもしれません。
そんなときにICタグ付きのパスポートであれば、携帯電話などで簡単に探すことができるので安心です

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