ICタグについて0からわかる!

ICタグは、モノの形状によってはどこかに埋まっていたり、箱の中に入ったままで直接目に触れない場合もあるでしょう。
そこで、商品や商品のパッケージ、ダンボールやコンテナに、ICタグが付いていることが分かるようにする必要があります。
加えて、プライバシー保護のガイドラインでも、ICタグが付いていることを明記することが義務付けられています。
そのために検討されているのが「告知マーク」です。
例えば、この告知マークを利用して、物流センターの作業員が、マークの付いている荷物は自動仕分けのラインへ、そうでないものは手作業のラインに分けるという使い方ができます。
一般の消費者にとっては、もし買ったものにこの告知マークが付いていたら、その商品が自分のプライバシーに係わるかどうかを判断し、ICタグを外したり、電波を通さない袋に入れたりして持ち帰るなどの防御策を講じることができます。
告知マークのデザインは、各標準団体や民間団体でそれぞれ提案されている段階で、まだ統一されていません。